Cataract Surgery

白内障手術

かすみ、まぶしさ、見えにくさでお困りの方へ。
第2堀江院オペレーションセンターでは、本院での診察と連携し、白内障手術に対応しています。

白内障は、目の中でレンズの役割をする
水晶体が濁ることで起こります。

白内障手術は、濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを挿入する手術です。局所麻酔で行い、当日にお帰りいただく日帰り手術として実施しています。第2堀江院では、本院(つじもと眼科クリニック)での診察を経て、手術が必要と判断された患者様の手術を担当しています。

Self-Check

見え方にこのような変化はありませんか?

かすみ、まぶしさ、見えにくさなどの症状は、白内障などの目の病気でみられることがあります。
気になる変化がある方は、眼科での診察をご相談ください。

  • かすんで見える

  • 光がまぶしく感じる

  • 夜間の運転が不安

  • 眼鏡を替えても見えにくい

  • 色が以前よりくすんで見える

  • 新聞やスマートフォンの
    文字が読みづらい

  • 片目で見ても物が
    だぶることがある

※このチェックは診断ではありません。気になる症状がある方は、眼科での診察をご相談ください。

気になる症状がある方は、白内障の検査をご相談ください。

About Cataract

白内障とは

水晶体が濁ることで、見えにくさが起こる病気です。

白内障は、目の中で光を通すレンズの役割をする「水晶体」が濁ることで、見えにくさが起こる病気です。多くは加齢に伴って起こり、60代以降に増えていきますが、若い方にも糖尿病、外傷、ステロイド薬の長期使用などをきっかけに起こることがあります。

初期の段階では自覚症状が少なく、徐々に「かすんで見える」「光がまぶしく感じる」「眼鏡を変えても見えにくい」「夜間の運転が不安」といった症状が現れます。点眼薬で進行を遅らせる方法もありますが、進行した白内障は、点眼薬では改善できないため、手術が必要となります。

  • 正常な水晶体に光が通る眼球断面図

    正常な水晶体

    水晶体は透明で、光をまっすぐ網膜に届けます。

  • 白内障で水晶体が濁り光が散乱する眼球断面図

    濁った水晶体(白内障)

    水晶体が濁ると光が散乱し、
    かすみやまぶしさが起こります。

  • 白内障手術後に眼内レンズが入った眼球断面図

    眼内レンズ挿入後

    濁った水晶体を取り除き、
    人工の眼内レンズを挿入します。

Procedure

手術で行うこと

局所麻酔下で、3mm前後の小さな切開から行います。
手術自体の時間は片眼あたり10〜20分程度が目安です。

  1. 01
    目の小さな切開部分を示す説明図

    小さな切開から器具を入れる

    3mm前後の小さな切開を行い、
    目の負担を抑えながら手術を進めます。

  2. 02
    濁った水晶体を取り除く工程を示す説明図

    濁った水晶体を取り除く

    超音波で水晶体を細かく砕いて吸引し、
    濁りを取り除きます。

  3. 03
    眼内レンズを挿入する工程を示す説明図

    眼内レンズを挿入する

    折りたたんだ眼内レンズを挿入し、
    目の中で広げて固定します。

白内障の進行度や目の状態によって手術方法は異なる場合があります。手術前のご説明にて、状態に応じた方法をお伝えします。

Our Facility

手術を落ち着いて受けていただくための専用環境

本院での診察から第2堀江院での手術、術後フォローまで、連携して対応します。

  • 第2堀江院 オペレーションセンターの手術室

    手術室

    白内障手術に対応した、清潔感のある専用手術室を備えています。

  • 第2堀江院の検査室

    検査室

    術前検査に必要な眼科検査機器を整え、丁寧に検査を行います。

  • 第2堀江院のリカバリー室

    リカバリー室

    手術後はリカバリー室で安静にお過ごしいただいてからご帰宅いただきます。

  • 第2堀江院の待合スペース

    待合スペース

    ご家族の付き添いも一緒にお過ごしいただける、落ち着いた空間です。

大阪メトロ西長堀駅 7A出口より徒歩約4分。ご家族にも分かりやすい場所にございます。アクセス詳細を見る →

Equipment

白内障手術を支える設備

検査から手術まで、安心して受けていただくための環境づくり。

第2堀江院オペレーションセンターでは、白内障手術に必要な検査・手術設備を整え、患者様一人ひとりの状態に合わせた診療と手術につなげられるよう努めています。それぞれの機器が、患者様の白内障手術にどのように関わっているかをご紹介します。

CENTURION Vision System with ACTIVE SENTRYの医療機器写真

CENTURION® Vision System with ACTIVE SENTRY®

白内障手術装置

手術中の眼内環境の安定をサポートする装置

ハンドピースに内蔵されたセンサーで、白内障手術中の眼圧の変動をいち早く検知します。眼圧の変動に応じてリアルタイムに灌流液の注入量を自動調整し、目標とする眼圧を一定に維持することが可能です。

LuxOR Revalia 手術顕微鏡の写真

LuxOR® Revalia™

手術用顕微鏡

手術中の視認性を支える顕微鏡

手術中の水晶体の状態を正確に把握することが可能な手術顕微鏡です。鮮明な映像により、的確な治療をサポートします。

ARGOS 眼軸長測定装置の写真

ARGOS®

光学式眼軸長測定装置

眼内レンズの選択に関わる検査機器

高度な技術を有し、白内障手術前に行われる眼軸長測定検査を早く、簡単に、高い精度で行うことができます。術前検査の精度をより高めることで、術後の結果が大きく変わってきます。

Lens Selection

見え方の希望に合わせて、眼内レンズを相談します

眼内レンズには種類があり、見え方の希望や生活スタイルによって選び方が変わります。
検査結果と生活背景をふまえて、医師と相談しながら決めていきます。

  • 運転が多い方

  • 読書やスマートフォンを
    よく使う方

  • パソコン作業が多い方

  • 眼鏡をなるべく
    減らしたい方

Surgery Flow

白内障手術は、このような流れで進みます

本院での診察から、第2堀江院での手術、術後の経過観察まで一貫した流れでご案内します。

  • 医師が患者様とご家族に診察内容を説明しているイラスト
    Step 01

    診察・ご相談

  • 眼科検査機器で検査を受ける患者様のイラスト
    Step 02

    検査

  • 手術前の説明を受ける患者様のイラスト
    Step 03

    手術前の説明

  • 手術前点眼と準備を行う患者様のイラスト
    Step 04

    手術前点眼・準備

  • 手術室で白内障手術を受ける患者様のイラスト
    Step 05

    手術当日・手術

  • 術後に休憩しご帰宅案内を受ける患者様のイラスト
    Step 06

    術後の休憩・ご帰宅

  • 術後の生活と経過観察について説明を受ける患者様とご家族のイラスト
    Step 07

    術後の生活と経過観察

Expectation & Note

期待できることと、
注意すべきこと

手術には期待できる効果と、注意点の両方があります。
どちらも丁寧にご説明したうえで、ご納得いただいてから手術を行います。

期待できること

  • かすみの軽減が期待できる
  • まぶしさが軽減することがある
  • 生活しやすくなる可能性がある
  • 見え方の改善を目指せる

注意すべきこと

  • 見え方には個人差がある
  • 眼鏡が必要になる場合がある
  • 術後の点眼と通院が必要
  • 手術には一定のリスクがある

当院では、手術のメリットだけでなく、リスクや術後の注意点についても丁寧にご説明します。

For Family

ご家族の白内障手術を
検討されている方へ

白内障手術は、患者様ご本人だけでなく、ご家族の理解やサポートも大切です。手術当日の付き添い、帰宅時の注意、術後の点眼や生活上の注意など、ご家族にも知っていただきたい内容があります。

ご家族の方へ
Contact

白内障手術について、
まずはご相談ください。

「手術が必要かどうかわからない」「眼内レンズについて聞きたい」「家族のことで相談したい」など、
まずはお気軽にご相談ください。

Phone 0120-663-999 水曜・土曜午後・日曜・祝日休診 ※完全予約制

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