For Family
ご家族の方へ
白内障手術を受けられるご本人だけでなく、
付き添われるご家族にも知っておいていただきたいことをまとめました。
Greeting
ご家族のサポートが、安心につながります
白内障手術は局所麻酔で行われ、入院の必要のない手術ですが、術後しばらくは見え方が安定しなかったり、眼帯を装着したりするため、患者様お一人での移動や生活には不便が伴います。ご家族の付き添いやサポートがあると、手術前後を落ち着いた気持ちで過ごしていただけます。このページでは、付き添いの方に知っておいていただきたいポイントをまとめました。
Day of Surgery
手術当日のサポート
01
来院時の付き添い
白内障手術当日は、できるだけご家族や付き添いの方とご来院いただくことをおすすめしています。お一人での来院が可能かどうかは、患者様のご年齢、全身状態、手術内容、帰宅方法などによって異なりますので、付き添いが難しい場合は事前にご相談ください。なお、手術当日のご自身での運転はお控えください。
02
待合室でお待ちいただく時間
術前準備から手術終了、術後の安静までを含めると、来院から退院まで2〜3時間程度を目安にお考えください。待合室にてお待ちいただけます。
03
お帰りの際の注意
術後はまぶしさを感じやすく、視界も安定しません。タクシーや公共交通機関、お車でのお迎えなど、安全な手段でお帰りいただきますようお願いします。手術当日のご自身での運転はお控えください。
04
階段・段差への配慮
術後は片眼が見えにくくなるため、距離感がつかみにくくなります。ご自宅の階段や玄関、浴室の段差などで足元にお気をつけください。お声がけや手をお貸しいただけると安心です。
After Surgery
術後の生活サポート
点眼薬のサポート
術後は感染予防・炎症抑制のため、複数の点眼薬を一定期間続けていただきます。手元が見えにくい場合や、回数が多い場合は、ご家族に点眼を手伝っていただけると確実です。
家事のサポート
術後数日間は、洗髪・洗顔の際に眼に水が入らないよう注意が必要です。料理や洗い物の際の油はね・水しぶきにもお気をつけください。重い物を持つ動作も控えていただきます。
外出時のサポート
術後しばらくは、まぶしさや異物感を感じやすくなります。外出時はサングラスや保護メガネをご準備いただき、転倒予防のためにも、可能な範囲でご家族とご一緒の外出をおすすめします。
服薬のサポート
普段服用されているお薬がある方は、お薬手帳をご持参ください。術後の点眼スケジュールと既存のお薬を整理して、飲み忘れ・点眼忘れがないようサポートいただけると安心です。
受診の付き添い
翌日、数日後、1週間後、1か月後など、術後の経過観察があります。ご高齢の方や、お一人での通院が難しい方は、ご家族の付き添いをご検討ください。
気になる症状の確認
痛み、強い充血、急な見え方の悪化などの症状がある場合は、すぐにご連絡ください。ご本人が気づきにくい変化を、ご家族が早めに察知してくださることもあります。
Schedule
術後の通院スケジュール
下記は一般的な目安です。患者様の状態により変わります。
手術翌日
術後初回診察
眼帯を外し、見え方や眼の状態を確認します。点眼指導を行います。基本的に本院での受診です。
術後3〜7日
経過観察
炎症の有無、視力の回復状況を確認します。
術後2週間〜1か月
定期診察
視力の安定具合と、必要に応じて眼鏡処方の検討を行います。
術後3か月以降
長期経過観察
定期的な経過観察を行います。気になる症状があれば随時ご相談ください。
こんな症状がある時はすぐにご連絡ください
- 強い眼の痛み、頭痛が続く
- 急に見え方が悪くなった
- 強い充血、目やにが多い
- 眼を強くぶつけてしまった
- 処方された点眼薬を紛失した・誤って多く点眼した
ご相談は本院(つじもと眼科クリニック)にお電話ください。0120-663-999
ご家族からのご相談もお受けしています
付き添いの段取り、通院スケジュール、術後のご不安など、ご家族の方からのご相談もお気軽にお寄せください。